うつわのお取り扱いについて
★ご注意★
金、銀彩のうつわは、電子レンジのご使用をご遠慮くださいませ。
当店の蔵珍窯(美濃焼)のうつわには、多く、金が使われております。少しでも付いたものは、レンジをお避けくださいませ。)
20年ほど前は、私に何の知識も情報もなく、イタリアでやっと買ってきた、ジノリのお皿をパチパチと火ばなを飛ばしてしまいました。そのときのショックといったら・・。
それ以来、二度と、間違いはありませんが、、。くれぐれも、お気を付けくださいませ。
■ 電子レンジ、オーブンのご使用について土もの、赤絵のうつわは、電子レンジのご使用は可能ですが、変色することがありますので、あまりおススメできません。
(土ものは、料理を温めなおすぐらいの数分であればご使用に問題ありません。)
無地の磁器、または染付け(白地に青の呉須で模様の描かれたもの)のうつわはご使用になれます。
☆オーブンのご使用は当店で扱ううつわすべてご遠慮くださいませ。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
■ 陶器(土もの)の上手な使い方
はじめにご使用になる前に熱湯か、お米のとぎ汁に浸して、生地に水分を含ませておきますと、茶渋や、シミがつきにくくなります。(ここで、一手間かけますと、だいぶ違うようです♪)
☆ お米のとぎ汁は、沸かしてから、その中に器を入れて、しばらくつけておきます。生地の貫入(ひび)にしみこみ、水漏れなども防いでくれます。
土ものは、水がしみ出ることもまれにあり、とぎ汁でとまるようであれば、不良品ではありません。(もちろん、お気に召さない場合はお取替えいたします。)
我家では、とぎ汁で下処理をしたうつわがたくさんあります。そのうつわたちは、みな元気で活躍しています♪
陶器は吸水性があるため、ご使用のあと、ほかの食器と一緒に、汚れた水につけておきますと、その水を吸収し、後日カビの発生する原因になります。
ご使用後は、よく乾かしてから収納しますと、いつまでも、清潔にお使いいただけます。
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■ 高台のお手入れの仕方
萩焼や、美濃焼の織部などの土ものは、器の底(高台)にざらつきがあります。
使いはじめに、うつわの高台どうしをあわせて、こすります。あれば、紙やすりで、ざらつきを落とします。こうすると、器を洗うときも手にかかりませんし、テーブルもいためません。
★どうぞ末長くご愛用くださいませ。★
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